日本オラクル
米国オラクル日本法人。DB管理ソフトで独走。クラウドサービス育成中。配当性向4割

【5分で企業研究】ミス東大の山田杏奈がオラクルの会社概要を簡単に解説します!
企業情報
米国のオラクルは、1985年に日本法人を設立しました。オラクルはデータベース管理ソフトで世界シェアトップを誇り、共同設立者のラリー・エリソンはIT業界で非常に有名です。日本でもデータベース分野でシェアトップであり、高い利益率を誇っています。また、オラクルはピープルソフトやライトナウなどを買収し、ソフトウェアのラインナップを拡充しました。2010年にはサン・マイクロシステムズも買収し、ソフトウェアからハードウェアまでの一貫化を図りました。近年ではクラウドのインフラやアプリ、ERPが成長しており、国内では東京に加えて大阪にもデータセンターを開設し、災害への耐性を強化しています。
- 平均年収
- 1121万円
- 初任給
- 年 ― 万円
- 平均年齢
- 43.4歳
- 住所
- 東京都港区北青山2-5-8
- 設立年月日
- 1985年10月15日
- 従業員数
連結 - 従業員数
単体 - 2,360人
- 決算月
- 5月
- 市場
- 東証スタンダード
- 売上
- 2,146億円
- 利益
- 732億円
- ビッグデータ
- クラウド
- 情報セキュリティ
- IoT
- AI
- 働き方改革