メルカリ

フリマアプリ国内首位。販売手数料が柱。スマホ決済『メルペイ』事業、米国フリマ事業強化中

【メルカリ】Corporate Finance説明会

企業情報

メルカリは、国内最大のフリーマーケットアプリで、主に販売手数料収入に依存している。後発ながらも、商品の取り扱いを限定せず、簡単な出品・購入手続きを提供することで急速に人気を集めた。初期の利用者は若年女性が大半を占めていたが、次第に男性やシニア層にも拡大している。CEOの山田進太郎は、短期的な利益よりも中長期の成長を重視すると宣言しており、米国版メルカリやスマホ決済のメルペイにも大きな先行投資を行っている。

平均年収
968万円
初任給
月 ― 万円
平均年齢
34.6歳
住所
東京都港区六本木6-10-1
設立年月日
2013年02月01日
従業員数
連結
2,209人
従業員数
単体
1,232人
決算月
6月
市場
東証プライム
売上
1,470億円
利益
-37億円
  • 中古品
  • キャッシュレス
  • オークション
  • スマートフォンアプリ・コンテンツ
  • AI
  • NFT

関連動画

  • 【メルカリ】売れる確率を下げてしまうヤバい出品の仕方5選【売れない時の解決策】

  • 【フリマ】メルカリの使い方【出品編】~メルカリで出品してみよう!すべてのフローを徹底紹介~

  • [エンジニア採用説明会] VP of Backendも登壇。メルカリのエンジニア組織の実態と展望