清水建設
最大手ゼネコンの一角。首都圏、民間建築が主力。環境エネルギーに注力。配当性向40%メド
【清水建設】土木系新卒採用ムービー「シミズノヒト」
企業情報
清水建設は、大手ゼネコンの一つであり、1804年に創業された。渋沢栄一の経営参画以来、堅実な経営理念を実践し、建築主体で高層ビルや教育施設の施工実績が豊富である。また、土木工事や不動産開発にも力を入れており、最新の省エネ技術を搭載した京橋本社や東京・豊洲の大規模複合施設の建設も行っている。女性登用やESG経営にも積極的に取り組んでおり、2022年10月には世界最大級の搭載能力を備えたSEP船が完成した。
- 平均年収
- 971万円
- 初任給
- 月24.5万円
- 平均年齢
- 43.4歳
- 住所
- 東京都中央区京橋2-16-1
- 設立年月日
- 1937年08月24日
- 従業員数
連結 - 19,869人
- 従業員数
単体 - 10,845人
- 決算月
- 3月
- 市場
- 東証プライム,名証プレミア
- 売上
- 1兆9,338億円
- 利益
- 546億円
- 自動運転
- リニア新幹線
- 公共工事
- PPP・PFI
- 都市再開発
- オリンピック