霞ヶ関キャピタル
物流施設やアパートメントホテル、再エネ電源を全国で開発。ファンド組成・運用も受託
【2022/10/7開催】IRセミナーin大阪 霞ヶ関キャピタル(3498・東証グロース)
企業情報
この企業は東日本大震災で被災したショッピングセンターの再生から始まりました。現在は物流施設とアパートメントホテルを投資家向けに開発・運用しています。取得用地の権利調整や建築確認を完了させ、開発ファンドに売却します。物件竣工後はコアファンドに移り、竣工後の運用も担当します。現在はファンド運営の許認可を申請中で、系列ファンドが物件を買い戻し運用する予定です。地方創生を目指し、訪日客の多い地方都市に重点を置いてホテルを展開しています。また、太陽光発電施設など再エネ電源の開発も行っており、海外ではタイで住宅、インドネシアで再エネの開発にも取り組んでいます。
- 平均年収
- 1344万円
- 初任給
- 月 ― 万円
- 平均年齢
- 37.3歳
- 住所
- 東京都千代田区霞が関3-2-1
- 設立年月日
- 2015年06月30日
- 従業員数
連結 - 145人
- 従業員数
単体 - 135人
- 決算月
- 8月
- 市場
- 東証グロース
- 売上
- 207億円
- 利益
- 21億円
- 不動産開発
- ホテル
- 再生エネルギー
- 物流施設
- 不動産ファンド