シーアールイー
物流施設の開発・管理が柱。上場REITや私募ファンド運用も。首都圏軸に大阪、福岡に展開
【土壌汚染対応】土地再生投資とシーアールイーが取り組む革新的「土地再生」ソリューション【第11弾】物流インフラプラットフォームニュースダイジェスト動画
企業情報
物流施設の開発と管理を行う不動産会社であり、中小型の施設を開発し、上場REITに売却して資金回収をすることが主要なビジネスモデルです。主な展開は首都圏を中心にしており、大阪や福岡など全国にも広がっています。最近では、100億円以上の大型物件の開発にも取り組んでいます。マスターリースやプロパティマネジメントを通じて施設の管理も行っており、2018年には東京都下で同業を買収しました。また、不動産クラウドファンディングを導入して資金調達を多様化しています。海外ではタイ、ベトナム、インドネシアと進出し、不動産ファンドのケネディクスとも資本業務提携をしています。
- 平均年収
- 756万円
- 初任給
- 月22.0万円
- 平均年齢
- 40.2歳
- 住所
- 東京都港区虎ノ門2-10-1
- 設立年月日
- 2009年12月22日
- 従業員数
連結 - 316人
- 従業員数
単体 - 213人
- 決算月
- 7月
- 市場
- 東証プライム
- 売上
- 627億円
- 利益
- 101億円
- 物流施設
- 不動産サブリース
- 施設管理
- REIT
- 土壌改良・浄化