野村不動産ホールディングス
『プラウド』ブランド等のマンション開発、分譲が主力。自社ブランドの賃貸ビルやホテルも展開
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企業情報
野村不動産は、総合不動産企業であり、住宅事業が主力である。野村証券から独立し、持株会社体制に移行した。高グレードの分譲マンション「プラウド」は、特にブランド力がある。また、郊外型物件や戸建ても展開している。オフィス賃貸では、高級コンパクト路線の「PMO」が特色であり、差別化を図っている。東芝の不動産子会社を買収し、収益物件の賃貸・売買を第2の収益柱としている。東京・芝浦や日本橋で大規模再開発が進行中であり、海外では東南アジアや中国で住宅開発に本腰を入れている。また、連続増配を行い、積極的な還元姿勢を見せている。
- 平均年収
- 1033万円
- 初任給
- 【野村不動産採用】月26.0万円
- 平均年齢
- 41.6歳
- 住所
- 東京都新宿区西新宿1-26-2
- 設立年月日
- 2004年06月01日
- 従業員数
連結 - 7,695人
- 従業員数
単体 - 320人
- 決算月
- 3月
- 市場
- 東証プライム
- 売上
- 6,547億円
- 利益
- 995億円
- マンション
- 不動産仲介
- REIT
- 都市再開発
- 不動産賃貸