三井E&S
船舶用エンジン国内首位。クレーンも。持分会社にFPSOの三井海洋開発。造船・エンジ撤退
三井E&S グループ紹介
企業情報
三井造船(現三井E&Sホールディングス)は、日本の造船・重機の大手企業であり、船舶用ディーゼルエンジン製造とコンテナクレーンが主な事業です。かつては防衛省や海上保安庁向けの艦船も手掛けていましたが、撤退し、近年は経営危機に直面しました。その後、エンジニアリング事業からも撤退し、海洋原油生産貯蔵設備の子会社も非連結化し、エンジン事業への集中を進めています。
- 平均年収
- 840万円
- 初任給
- 月21.6万円
- 平均年齢
- 47.3歳
- 住所
- 東京都中央区築地5-6-4
- 設立年月日
- 1937年07月
- 従業員数
連結 - 5,747人
- 従業員数
単体 - 40人
- 決算月
- 3月
- 市場
- 東証プライム
- 売上
- 2,623億円
- 利益
- 93億円
- 造船
- 船舶機器
- プラント
- ディーゼル
- 橋梁